実戦空手息吹之會入門案内

実戦空手息吹之會入門案内

入門のご案内

実戦空手息吹之會は、子供達の安全を第一として、防具を使用した実戦空手、護身術を教えている青少年育成団体です。

護身術においては、有段者より米国総合護身術協会に登録(希望者)されます。

入会資格

実戦空手息吹之會は、芦屋町スポーツ少年団空手クラブとして活動しているため、行政等の公益機関の規約があります。

稽古に参加できる近隣の方は、お問い合わせ下さい。

年齢は、4才~となり、成人の方は指導員や評議員として貢献できる方に限り、稽古に参加できます。

月謝

月謝は無料です。但し、下記費用がかかります。

保険料

スポーツ安全保険に関しましては、パンフレットを用意しています。指導員にお尋ね下さい。

中学生以下 年間800円 高校生以上 年間1850円 

空手衣


空手衣  7980円(税込)~ 刺繍入り(息吹之會)、白帯付。

空手衣は、大会出場など団体活動を行うため統一しております。他の道衣はご使用になれません。

色帯   1188円(税込)~ 貸出も行っています。

緑帯より防具(組手)が必要となります。

ヘッド、ナックル、ボディ、レッグ4点 12000円(税込)。

中学生(緑帯)より、16オンス・スパーリンググローブが必要となります。7000円(税込)~。

鍛錬の意義

先ず、入門希望者は、息吹之會の『鍛錬の意義』を理解して入門して下さい。

息吹之會は、アクション俳優として活躍した高木淳也が創設した空手道場です。

その信条は、空手の強さだけを追求したものではありません。

“自分らしい”人間形成を達成するための“鍛錬”としています。

“自分らしさ”とは、個々に持ちあわせた身体能力、個性を指し、人生にプラスになる人間形成を意義としています。

その鍛錬は、“自己の弱さ”を認知することから始まります。

『挫折』、『甘え』、『弱さ』、『わがまま』等、人間誰もが経験する、あるいは、持ち合わせている性質を鍛錬を通じて認知し、より良い人間構築へと自らを導きます。

息吹之會では、武道教育と称し、空手技術の体得だけでなく、人間形成を重要視しています。

 

息吹之會では、礼節を第一信条とし、挨拶や清掃、災害における避難時を想定したプログラムを提供しています。

年間行事

息吹之會では、自己改革を時間を掛けて構築して行きます。

稽古への参加は勿論のこと、昇級、昇段審査への挑戦、年数回行われる復興支援や地域支援、課外講習の参加が義務付けられています。

十分にご理解の上、ご入門下さい。

昇級・昇段審査会

(昇級・昇段審査会規約)

毎年、3月、6月、9月、12月に昇級審査が行われます。

白帯(9~10級) 水色帯(7~8級) 黄色帯(5~6級) 緑帯(3~4級) 茶色帯(1~2級)

【判定基準】

●稽古出席日数(3ヶ月平均日数24日のうち欠席日数が2日未満の者)。

●柔軟、基本、移動、形、体力測定、組手。

●空手大会出場回数。

●復興支援等、社会貢献活動日数。

●課外講習会への参加日数。

ジュニアリーダー制度

ジュニアリーダーは(公財)日本体育協会単位団 芦屋町スポーツ少年団空手クラブ・障がい者空手普及クラブ 実戦空手息吹之會が認定するもので、毎年4月に認定授与が行われる。

ジュニアリーダーは、下記項目を達成した者に授与される。

一.入門5年以上が経過し、茶帯(1級)以上を取得した者。

一.リーダーとしての指導経験を得るため、当会が定める出席日数、空手大会、復興支援活動、社会貢献活動、課外講習等への行事に参加しなければならない。

一.1年間(次回認定日まで)、ジュニアリーダーとして後進の指導、活動が出来る者。

一.中途退会は、ジュニアリーダーとしての経歴は破棄される。

一.会長が認定者として、ふさわしいと判断した者。

上記を達成し、小学5年生以上中学3年生未満の者は、(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団が主催する『ジュニアリーダースクール』に推薦するものとする。

二泊三日で行われる全行程を終了した者は、(公財)日本体育協会日本スポーツ少年団『日本スポーツ少年団ジュニアリーダー』として認定される。

上記参加には、費用がかかります。

初段

毎年8月、公開により昇段審査会が開催されています。

●昇級審査をクリアした者。

●空手大会上位3位内入賞経験者。

●公開審査で、板割3枚以上(手刀)、バット1本以上(下段蹴り)を達成できた者。(中学生からで審議会の承諾が必要)。

●課外講習会、復興支援等、社会貢献活動。

●1年間(次回審査会まで)、ジュニア指導員として後進の指導、活動が出来る者。

●中途退会者は、ジュニア指導者としての経歴は破棄される。

●人格、品格形成に努力した者。

二段

●初段審査をクリアし、1年以上が経過している者。

●空手大会上位3位以内入賞経験者。

●公開審査で、板割5枚以上(手刀)、バット2本以上(下段蹴り)を達成できた者。(中学生からで審議会の承諾が必要)。

●課外講習会、復興支援等、社会貢献活動。

●1年以上のジュニア指導員としての経験がある者。

●1年間(次回審査会まで)、ジュニア指導員として後進の指導、活動が出来る者。

●中途退会者は、ジュニア指導者としての経歴は破棄される。

●人格、品格形成に努力した者。

三段

●二段審査をクリアし、1年以上が経過している者。

●空手大会で3位以内入賞経験者。

●公開審査で、板割5枚以上(手刀)、バット3本以上(下段蹴り)を達成できた者。(中学生からで審議会の承諾が必要)。

●課外講習会、復興支援等、社会貢献活動。

●1年以上のジュニア指導員としての経験がある者。

●1年間(次回審査会まで)、ジュニア指導員として後進の指導、活動が出来る者。

●満18歳を迎え、その時点で上記項目をクリアした者は、公益財団法人日本体育協会公認スポーツ指導者制度に準じて推薦を行う。

●上記で取得できる資格は、公益財団法人日本体育協会公認スポーツリーダー。

●中途退会者は、ジュニア指導者としての経歴は破棄される。

●人格、品格形成に努力した者。

四段 師範代

実戦空手息吹之會では、四段から師範代の称号が授与される。

また、黒帯全てに関連することではあるが、品格、人格形成に自ら努め、救急救命や災害対応等、課外講習で学んだ事項を再修得することが義務付けられている。

●三段審査をクリアし、4年以上が経過している者。

●3年以上の指導員(ジュニア除く)経験者(基本、形、移動稽古等、再審査)。

●課外講習会、復興支援等、社会貢献活動。

●人体解剖学を習得した者。

●空手大会で優勝経験者。

●空手大会審判経験者。

●息吹之會指導員として、アメリカでの演武及び指導経験者。

●公開審査で、板割10枚以上、瓦割り10枚以上(手刀、正拳、猿臂)、バット6本以上、吊るしバット1本以上(手刀にて)を達成できた者。

●3年間指導員として後進の指導、活動が出来る者。

●中途退会者は、指導者としての経歴は破棄される。

●人格、品格形成に努力した者。

錬士・教士・範士

称号に関しては、戦前の日本で武道の振興、教育、顕彰を目的として設立された財団法人大日本武徳会(歴代総裁は皇族)に習い、広く流布された資格認定として授与されている。

五段・六段で錬士七段・八段で教士九段・十段で範士の資格が授与されるが、この資格については、公的機関からの受賞歴(功労賞)も必要となるため別途審査規定が設けられている。

取得称号及び段位を表記する場合は、称号の下に段位が示される。高木淳也が2014年に教士七段(空手歴45年目)に昇段した。

除名、破門処分

実戦空手息吹之會では、保護者、お子さん共に話しあうことから解決策を模索していきます。

しかしながら、目に余る逸脱行為及びここに記載されている事項が厳守されない場合は、除名及び破門処分が審議され、決定後は各関係機関にその旨が伝達され、全ての経歴は破棄される。

認定書

有段者より、国際実戦空手道審議会及び米国総合護身術より認定証、身分証明書が授与(希望者)されます。

復興支援を始めとする災害支援を行っている息吹之會は、日本赤十字社より銀色・金色有功章を受章しています。

参加(三分の二以上出席者)した子供達へは、ボランティア活動参加として記録し、経歴を証明しています。

昇段審査費用10,000円(公開審査準備費、試し割り費用、認定証、金線費等含)。初段のみ黒帯は、息吹之會から贈与されます。

アメリカ合衆国総合護身術協会年間登録費(有効期限・毎年8月更新)12000円。

上記協会では、パーソナルトレーナー(Martial Arts(武術)Workout)の認定登録も行っています。